インテルのアントニオ・コンテ監督はヨーロッパリーグ(EL)決勝での敗戦にもすでに前を向いている。UEFA公式サイトが伝えた。

インテルは21日、EL決勝でセビージャと対戦。ロメル・ルカクの開始早々のPK弾で先手を取る展開だったが、前半は打ち合いの末に2-2で終える。すると、後半にディエゴ・カルロスのバイシクルシュートからネットを揺らされ、そのまま2-3と敗れた。コンテ監督は試合をこのように総括している。

「タフでバランスの取れたゲームだった。後半は一つのシーンでゲームを決めることもできた。何度か得点のチャンスがあったが、失点シーンのロメルのディフレクションが不運だった」

一方で、選手の働きぶりには満足している模様。今季の経験は成長の糧になったと振り返っている。

「選手たちは、このような試合に慣れているチームを相手に、本当に全力を尽くしてくれた。このような意味での彼らの経験が、今夜の試合に大きな違いをもたらしたのだと思う。選手たちは今シーズン、非常にハードに働き、多くのことを改善してくれたという事実にフォーカスしなければならない。多くの若い選手たちが今シーズン、貴重な経験をたくさん積んだ。彼らは大きな自信を持って、この道を進んでいくことができるだろう」