ナポリのアルカディウシュ・ミリクが退団に近づくようだ。スポーティングディレクターを務めるクリスティアーノ・ジュントーリ氏が認めた。

2016年にアヤックスからナポリに加入したミリク。膝靭帯断裂の重傷を負って長期間離脱したこともあったが、ポーランド代表FWは昨シーズンは公式戦20ゴール、今シーズンもここまでチーム最多となるセリエA10ゴールを記録するなど、確かなインパクトを残す。

この活躍を受け、ユヴェントスやトッテナムをはじめとしたクラブが獲得に興味を見せると報じられる中、ジュントーリ氏は来夏に契約満了を迎えるミリクが今夏に退団する可能性が高いことを認めた。

同氏は『スカイスポーツ・イタリア』で「現段階で、新契約に同意することよりも彼が売却されることのほうが可能性が高い。ミリクはとても良い選手で、私たちとの契約延長にまだサインしていない。だから、彼は多くのクラブを魅了しているし、他クラブからの興味に驚きはない」と明かした。

さらに、ジュントーリ氏はナポリ行きが報じられるリールのヴィクター・オシムヘンについても言及。「オシムヘンはとてもおもしろい選手だ。ただし、まだ彼ともリールとも合意していない。彼が望めば、街に来てもらいたい。私たちは他の多くのクラブ同様に彼に興味を持っている」と認めた。