現地時間1日に行われた国際親善試合でフランスはイタリアと対戦した。

ワールドカップロシア大会の優勝候補の一つに推されるフランスは、60年ぶりにワールドカップ出場権を逃してロベルト・マンチーニ新体制に変わったばかりのイタリアをアリアンツ・リヴィエラに迎える。フランスはポール・ポグバやアントワーヌ・グリーズマン、キリアン・ムバッペらを起用したのに対して、イタリアはサウジアラビア戦で得点をマークしたマリオ・バロテッリが先発に名を連ねた。

すると8分、早くも試合が動く。右サイドからのクロスをムバッペが合わせるもサルヴァトーレ・シリグがファインセーブ。しかし、こぼれ球をサムエル・ユムティティが押し込み先制に成功する。さらに攻勢を強めるフランスは28分、リュカ・エルナンデスが獲得したPKをグリーズマンが沈めてリードを2点に広げる。

しかし、イタリアも反撃に移る。36分にバロテッリが直接狙ったフリーキックはウーゴ・ロリスがセーブするも、弾いたボールをレオナルド・ボヌッチが合わせて1点を返す。2-1とフランスがリードして前半を折り返した。

後半早々はイタリアが攻勢を強めるも1点が遠い。そして63分、ムバッペのドリブルのこぼれを拾ったウスマン・デンベレが技ありのシュートを沈めて3点目をフランスにもたらした。このまま試合は終了し、ワールドカップに出場するフランスが3-1で新生イタリアを下している。