トッテナムのクリスティアン・エリクセンがインテル加入に限りなく近づいているようだ。イギリス『BBC』や『スカイスポーツ』が伝えた。

昨夏からステップアップの希望を公言するも最終的にトッテナムに残留したエリクセン。しかし、今夏に満了を迎えるクラブとの契約延長を拒み、早ければ移籍金の発生する今冬の移籍市場で退団するのではないかと考えられている。

そんなデンマーク代表MFに対して強い関心を寄せるのがインテル。トッテナムに対して1680万ポンド(約24億円)のオファーを送ったと報じられている。さらに、25日のFAカップ4回戦サウサンプトン戦のメンバーからも外れたエリクセンは、契約締結に向けて来週中にイタリアに向うようで、早ければ27日に移籍が成立するようだ。

これを受け、ジョゼ・モウリーニョ監督は1-1で終わったサウサンプトン戦後の会見で「トッテナムはこの状況に対しての責任があるクラブだ」と主張し、代役を確保しにくい移籍市場終盤での主力の退団を嘆いた。

「この状況が1月25日に起きるべきではないと私は言いたい。私がここに来てからエリクセンについて言えることは、彼は私やチームに対してとても、とてもプロフェッショナルだ。しかし、1月25日にこのような状況が起きることは決してナイスではない」