V・ファーレン長崎は28日、名古屋グランパスからFW玉田圭司を完全移籍で獲得したこと発表した。

現在38歳の玉田は習志野高校から1999年に柏レイソルへ加入。7シーズンを過ごした後、06年に名古屋に完全移籍した。同年に日本代表のメンバーとしてドイツ・ワールドカップに出場すると、ブラジル代表を相手にゴールを記録。名古屋では10年にクラブ史上初のリーグ優勝を達成した。

14年から2シーズンはセレッソ大阪でプレーし、昨シーズンに名古屋に復帰。今季の明治安田生命J1リーグでは24試合に出場して3得点をマークした。そして今回、通算で11年在籍した名古屋を離れ、長崎に完全移籍することとなった。

玉田は長崎を通じて「2019シーズンからV・ファーレン長崎でプレーすることになりました!J1昇格に向け、僕自身が持っているすべてをこのチームに捧げたいと思っています。皆さんとスタジアムでお会いできることを楽しみにしています!」と来シーズンの意気込みを述べた。

長崎は来季よりリオ・オリンピック日本代表指揮官を務めた手倉森誠氏を新監督に招へい。1年でのJ1復帰を目指して改革を推し進めている。