昨季前人未到のチャンピオンズリーグ連覇を達成したレアル・マドリーだが、今夏のプレシーズンでは結果に不安を残すこととなった。

マドリーは今夏マンチェスター・ユナイテッド、マンチェスターシティ、バルセロナ、MLSオールスターと親善試合を行った。ジネディーヌ・ジダン監督率いるチームは2分け2敗と未勝利でアメリカでのツアーを終えている。

サンティアゴ・ベルナベウ杯のフィオレンティーナ戦を残しているマドリーだが、このプレシーズンの親善試合の戦績は2014-15シーズンのものに次ぐ可能性がある。カルロ・アンチェロッティ監督(現バイエルン・ミュンヘン)が率いたチームは、プレシーズンの5試合を4敗1分けという戦績で終えていた。

FWクリスティアーノ・ロナウドが5日に合流予定のマドリーは、ここまでの4試合で決定力不足を露呈。MFハメス・ロドリゲス、FWアルバロ・モラタと昨季「30得点」を保証した選手が去ったが、クラブは代役を獲得していない。