オーランド・シティMFカカーが、レアル・マドリーでプレーした日々を振り返っている。

カカーは2009年に移籍金6800万ユーロ(約87億円)でミランからマドリーに移籍。FWクリスティアーノ・ロナウド、カリム・ベンゼマらと共に加入して、フロレンティーノ・ペレス会長が新たに構成した「銀河系軍団」の一員としてスペインに渡った。

だがマドリーでは度重なる負傷に苦しめられた。結局、真価を発揮できないまま2013年夏に古巣ミラン復帰を決めている。

カカーは「プロとしては、難しい時期を過ごした。だけど、マドリーでの経験は素晴らしいものだったと言える。多くを学び、大きく成長して、偉大なチャンピオンたちと一緒に過ごすことができたからね」とマドリードでの経験が糧になったと明かしている。

「僕を一層タフにしてくれた」と加えたカカーは、「リーグ戦、カップ戦、スペイン・スーパーカップを勝ち取った4年間だ。ゴールも多く決めたよ。ただ、僕はもっと多くを望んでいたけれどね。でもレアル・マドリーで4年間プレーしたと言えるのは、僕にとって大きな喜びだ」と締めくくっている。