マンチェスター・ユナイテッドのオーレ・グンナー・スールシャール監督は、レスター・シティとの直接対決を見据えた。

22日に行われたプレミアリーグ第37節でマンチェスター・Uはホームでウェスト・ハムと対戦。勝利すればトップ4入りに大きく近づくマンチェスター・Uだが、残留争い最中のウェスト・ハムに先制を許す苦しい展開に。それでも後半早々にメイソン・グリーンウッドが同点弾を挙げて、1-1のドローに終わった。

今節にレスターとチェルシーが敗れたため、勝ち点1を積み上げて3位に浮上したマンチェスター・Uのスールシャール監督は、試合後にイギリス『スカイスポーツ』で「出だしは良かったが、前半の終盤でおかしくなってしまった。カウンターのチャンスを与え、愚かなファールを与えてしまった」と試合を振り返りつつ、26日のレスター戦をにらんだ。

「彼らには体格の良い選手が揃っていて、常に危険だった。(前半終了間際の)ペナルティは我々にとって難しいものになってしまった。FAカップがあったから、休養日を上手く活用することができなかった。次の試合まで3日ある。日曜日までに100%フレッシュな状態になるだろう」

「最高のチャンスが巡ってきた。自分たちの手でチャンスをつかみたかったし、ウェスト・ハムを倒してチャンピオンズリーグのポジションに入りたかった。それでも、これで次戦ドローでもオーケーになったが、勝利を目指したい。いつものように試合に勝つ準備に取り掛かりたい」

マンチェスター・Uは26日の最終節で勝ち点1差、同得失点差の5位レスターと敵地で直接対決を迎え、引き分け以上でトップ4入りが確定する。