今季セリエAの得点王、さらに欧州最多得点選手に与えられるゴールデンシュー受賞が確実となったラツィオFWチーロ・インモービレだが、セリエAからゴールデンシュー受賞選手が生まれるのは2007年以来のこととなる。

ここまでのセリエAで35得点を記録し、31得点のユヴェントスFWクリスティアーノ・ロナウドと得点王争いを繰り広げていたインモービレ。セリエA最終節ではC・ロナウドが招集外となり、同リーグ得点王及びゴールデンシューの称号を手中に収めた。

ヨーロピアン・スポーツ・メディア主催のゴールデンシューで、セリエAから受賞選手が生まれるのは、じつに2006-07シーズン以来のこと。同シーズンには元ローマFWフランチェスコ・トッティ氏が26得点を決め、欧州最高の点取り屋に選ばれていた。

ラツィオはセリエA最終節でナポリと対戦。インモービレが2016年にナポリFWゴンサロ・イグアインが達成した同リーグ歴代最多得点記録の36得点を超えられるかにも注目が集まる。なおトッティ氏以降のゴールデンシュー歴代受賞選手は、以下の通り(カッコ内は当時の所属クラブ)。

2007-08シーズン:

クリスティアーノ・ロナウド(マンチェスター・ユナイテッド) 31得点

 

2008-09シーズン:

ディエゴ・フォルラン(アトレティコ・マドリー) 33得点

 

2009-10シーズン:

リオネル・メッシ(バルセロナ) 34得点

 

2010-11シーズン:

クリスティアーノ・ロナウド(レアル・マドリー) 41得点

 

2011-12シーズン:

リオネル・メッシ(バルセロナ) 50得点

 

2012-13シーズン:

リオネル・メッシ(バルセロナ) 46得点

 

2013-14シーズン:

クリスティアーノ・ロナウド(レアル・マドリー)

ルイス・スアレス(リヴァプール)

ともに31得点

 

2014-15シーズン:

クリスティアーノ・ロナウド(レアル・マドリー) 48得点

 

2015-16シーズン:

ルイス・スアレス(バルセロナ) 40得点

 

2016-17シーズン:

リオネル・メッシ(バルセロナ) 37得点

 

2017-18シーズン:

リオネル・メッシ(バルセロナ) 34得点

 

2018-19シーズン:

リオネル・メッシ(バルセロナ) 36得点