インテルに所属するベルギー代表FWロメル・ルカクが22日のトリノ戦終了後、『DAZN(ダゾーン)』のインタビューに応じ、自身や同僚のFWラウタロ・マルティネスなどについて語った。

アントニオ・コンテ率いるインテルは22日、セリエA第8節において、トリノと対戦。2点のリードを許すなど苦しい展開となったが、ルカクがドッピエッタ(1試合2得点)を含む全4得点に絡む活躍を見せて4-2と勝利を収めた。ルカクは試合を振り返り、自身の見解を示した。

「正直、僕らはビッグクラブらしくなかった。これほど苦しむなんて良いことではない。60分間にわたって上手くプレーできず、本当に困難な状況だった。僕らは闘志や意欲に欠けたプレーをしていたように思う。そこから目を覚まし、勝利することができた。3ポイントを獲得できたことが重要だ」

またルカクは、試合終了間際に4点目をマークしたラウタロのゴールセレブレーションについて言及。自身とモロッコ代表DFアクラフ・ハキミらとともに楽しんでいるゲームに由来することを明かした。「僕らは戦闘ゲームをプレーしているんだ。ラウタロも僕やハキミと一緒にコール・オブ・デューティを始めようと思っているみたいなんだ」と述べた。

インテル移籍後、リーグ戦43試合に出場し、すでに通算30ゴールをマークしたルカク。今後の目標を語った。

「僕はチームメートのサポートになりたいと思っていて、人から“リーダー”だと言われるのは好きではない。このチームには長年所属してきた重要な選手が何人もいるし、僕は25人の選手のうちの1人でしかない。僕は日々、成長できるよう努めているが、タイトルを獲得し、フオリクラッセ(規格外の選手)になるというのが目標なんだ。素晴らしい指揮官のサポートを受けることができ、一緒に偉業を達成することが可能な素晴らしいチームにも恵まれている」