リヴァプール主将のジョーダン・ヘンダーソンが最低でも5週間の離脱を余儀なくされるようだ。

20日の0-2で敗れたエヴァートンとの“マージーサイドダービー”に出場したヘンダーソンだが、前半のうちに脚を負傷して途中交代。ユルゲン・クロップ監督が「良いようには見えない」と認めるなど、当初から重傷の可能性が指摘されていた。

そして26日、リヴァプールは主将の状態について声明。これによると「メディカルチームによる精密検査の後、ヘンダーソンは内転筋の負傷に対して手術を受けた。直ちにリハビリテーションプログラムを開始する」と主将に外科的治療が必要であったことを発表した。

また、気になる離脱期間に関しては、特定のタイムスケールを設定してはいないものの「3月のインターナショナルブレイク後までは復帰が不可能だ」と、少なくとも5週間にわたりプレーできないことを明かした。

リヴァプールは3月末まで、チェルシー戦などリーグ戦4試合、チャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16セカンドレグのRBライプツィヒ戦を控える。また、CLで勝ち進めば、4月上旬には準々決勝も予定される。

すでにヴィルヒル・ファン・ダイクやジョー・ゴメスとディフェンス陣に負傷者が相次ぐ中、不慣れなセンターバックとしても奮闘し続けたヘンダーソンの離脱は、トップ4争いからも後れを取るチームにとって計り知れないほどの痛手になりそうだ。