レヴァークーゼンはミランに所属するスペイン人FWスソの獲得を目指しオファーを提示したものの、ミラン側から却下された。イタリア紙『コリエレ・デロ・スポルト』が16日、伝えている。

現在23歳のスソは2016-17シーズン、ヴィンチェンツォ・モンテッラが指揮を執る若手主体のミランにおいて、セリエAで34試合出場7ゴールを挙げ、主軸の1人として活躍した。契約は2019年6月末までと残り2年を切っており、数カ月から契約延長についてうわさされているが実現には至っていない。

スソ自身はミラン残留を希望しており、指揮官であるモンテッラもスソを高く評価している。しかしミランは今夏、大型補強を行っており、数多くのトッププレイヤーを獲得した。このため新シーズンはツートップを採用する可能性もあり、この場合スソがスタメンの座から押し出されてしまうかもしれない。

そこでヴォルフスブルクに続き、レヴァークーゼンがスペイン人FWの獲得に動いた。レヴァークーゼンはミランに対し1500万ユーロ(約19億円)程度のオファーを提示したものの、設定された移籍金2500万ユーロ(約32億円)にはるか及ばず、ミランはオファーを却下している。もしミランに希望額のオファーが届かなかった場合、スソは新シーズンもクラブに残留するとみられるが、今後の動向は注目されるところだ。