レアル・マドリーは、FWクリスティアーノ・ロナウドの去就に気を取られてはいないようだ。スペイン『マルカ』が報じた。

事の発端はスペイン『チリンギート』の報道だ。破格の契約でパリ・サンジェルマン移籍を果たしたFWネイマール、バルセロナとの新契約締結で年俸アップ間近のFWリオネル・メッシを見たC・ロナウドが、現行契約に不満を抱いているというものである。

C・ロナウドは現在脱税の疑いをかけられており、今後2000万ユーロ(約26億円)ほどの支払いを要求されることが予想される。だがマドリーはポルトガル代表FWの現状を心配していない。

マドリーは昨年11月にC・ロナウドと契約延長を行ったばかりだ。両者は2021年までの契約を結んでおり、C・ロナウドは契約終了時に36歳となる。現時点では、年俸アップを含めた契約見直しも検討されていない模様だ。

マドリーにとって、今の懸念事項はスポーツ面の結果のみである。18日には、リーガエスパニョーラ第12節アトレティコ・マドリー戦が控える。ここで負ければ、リーガのタイトル争いに早々と別れを告げることになるかもしれないのである。

マドリーはジョルジュ・メンデス代理人と定期的にコンタクトを取っている。まずは今季リーガで2得点と不調のC・ロナウドを支え、時間の経過と共に問題解決を探っていく考えだとされる。

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