チェルシーを率いるアントニオ・コンテ監督は、FWジエゴ・コスタの行動に不快感をあらわにしている。

D・コスタは、今季のコンテ監督の構想に含まれていない。すでにチェルシーに「トランスファー・リクエスト」を提出したとされるスペイン代表FWだが、熱望するアトレティコ・マドリーへの移籍話がなかなか前に進まず、同選手の弁護士は問題解決に向けて法的措置も辞さない構えだと強気な姿勢を見せていた。

コンテ監督は、「なぜ弁護士が介入しなければならないんだ。状況は明確だ。ずっと前からね。これはもう終わった問題だろう?」とD・コスタ側の動きに不満を示した。さらに、次のように続けている。

「ジエゴについての決断は、今年の1月まで遡る必要がある。彼はすでに私の決断を知っていた。だが彼の弁護士は、正しい情報を得られていないようだね」

「非常にシンプルだよ。以前にも言ったが、それを繰り返す。選手、代理人、クラブ、全員が置かれている状況を完璧に理解していた」