レアル・マドリーを率いるカルロ・アンチェロッティ監督は、プレミアリーグこそ最も優れたリーグとの見解を示した。

過去にはチェルシーやエヴァートンを率いた経験を有するアンチェロッティ監督。母国イタリアの『Rai Radio1』とのインタビューに応じた同指揮官は、プレミアリーグがセリエAやラ・リーガよりも実力が上との考えを口にしている。

「現状では、イングランドのフットボールが他を凌駕している。それはスペインでも話されていることなんだよ。イングランドのチームは、ほかを上回るインテンシティーでプレーしているんだよ」

ラ・リーガは今夏の移籍市場でFWリオネル・メッシ、DFセルヒオ・ラモス、DFラファエル・ヴァランらが他リーグに移籍。アンチェロッティ監督はスター選手の流出について、どう感じているのだろうか。

「確かにスペインのフットボールは重要な選手たちを失った。しかし、まだ多くの選手たちが存在するし、その中にヴィニシウスだっている。幸運にも、私たちが彼を擁しているね」

その一方で、レアル・マドリーのフロレンティーノ・ペレス会長がスーパーリーグ創設をあきらめていないことについて問われると、こう返答した。

「私が政治について話し始める日は、フットボールを止める日となるだろうよ。私は、ピッチ上で物言うことを望んでいる」