16−17シーズン、就任1年目でチェルシーにプレミアリーグのタイトルをもたらしたアントニオ・コンテ。現在、中国に遠征中の同監督が、イギリス『ミラー』の取材で、就任から1年でロンドンを去る可能性があったことを明かしている。

「昨シーズンは非常に厳しい1年だった。私にとっても、家族にとってもつらい状況となり、実はリーグ優勝が決まった後、ロンドンを去ることも考えた」

結果的にクラブと新契約を結んだことについてコンテは「クラブに留まることを選択したよ。チェルシーと今後の方針を話し合い、この後もここで仕事をすると決めたんだ。ロンドンに居続けることを決断したことは正しかったと思っているし、やるべきことはたくさんある」と述べている。

また「もし自分が一人だったら、この決断を下すことができなかった。それほど、家族の支えが重要だった」と語り、家族の存在がロンドン残留を決めた要因だったと明かした。

今夏、コンテ監督にはイタリアのインテルが関心を示していると報じられたが、契約はまとまらず。結果的にコンテは2019年までチェルシーとの新契約を締結している。