バルセロナの下部組織に所属するFWイ・スンウの去就が不透明なものとなっている。スペイン『スポルト』が報じた。

FWリオネル・メッシにちなみ、「韓国のメッシ」という異名をとるイ・スンウ。U-20韓国代表FWは今季スペインでのユース世代を終え、来季からトップカテゴリーでプレーすることになる。

だがイ・スンウの未来は現時点で確かになっていない。4月23日を最後にイ・スンウはバルセロナを後にし、母国開催のU-20ワールドカップに参戦した。これまでイ・スンウや代理人とバルサ幹部の接触はなく、その一方でボルシア・ドルトムントをはじめとする複数クラブが韓国の若き才能を狙っている。

バルサは今季ジェラール・ロペス監督率いるBチームが、2部昇格に向けて現在プレーオフを戦っている。バルサBが昇格した場合、クラブは2017-18シーズンに向けてCチームの復活を検討しており、07-08シーズン以来となるCチーム再編が実現すればイ・スンウのバルサ残留は決定的になるとみられている。