バルセロナDFジェラール・ピケが『ESPN』とのインタビューに応じ、パリ・サンジェルマン(PSG)移籍が噂されるチームメートのFWネイマールについて語った。

PSG移籍が濃厚になったとも報じられるネイマール。しかしながらピケはブラジル代表FWがいまだ去就を決めかねているとして、バルセロナの選手たちが慰留のために動くべきとの考えを示した。

「彼はどうすべきか分からないでいる。自分とネイマールのつながりは深く、僕は彼が残ることを望んでいる。ただ、彼が陥っている状況も理解しているつもりだ」

「ネイマールは何をすべきかを理解していない。僕たちはそんな彼を助けていかなくてはならない。彼に近しい選手たちが一丸となり、正しい決定を下せるようにしなくては」

また『インスタグラム』で、ネイマールとの2ショット写真とともに「残る」とのメッセージを記した理由をもう一度説明している。

「その『残る』は彼の残留を後押しするためのものだった。これから何が起こるのかを見なくてはならない」

「彼が何を望むかに依存しているんだよ。ネイマールはパリでもバルセロナでもチェルシーでもシティでも、好きなクラブに行くことができる。すべてのクラブが彼を求めているんだ。でもネイマールは、金とタイトルのどちらがもっと欲しいのかを決断しなくてはならない」