13日のラ・リーガ第23節、エイバルは本拠地イプルーアでのバジャドリー戦を1-1のドローで終えた。MF乾貴士は先発出場、FW武藤嘉紀は79分から途中出場を果たしている。

ここ5試合の成績が1分け4敗と調子を落とし、残留争いに本格的に巻き込まれているエイバル。降格圏18位に位置する直接的なライバル、バジャドリーを迎えたこの試合では、7分という早い時間帯に失点を喫する。アルビージャがセルジ・グアルディオラを倒してPKを献上し、ロケ・メサにシュートを決められた。

いきなりビハインドを負ったエイバルだったが、左サイドのブライアン・ヒルを中心に反撃に出ると、23分に引き分けに追いつく。B・ヒルのクロスから、キケ・ガルシアがヘディングシュートを突き刺した。エイバルはさらに28分、右サイドの乾のクロスからB・ヒルがシュートまで持ち込むも、これは枠を捉えられず。1-1で試合を折り返している。

後半は互いに攻め合う展開となり、しかしゴールが生まれぬまま時間が経過する。エイバルのメンディリバル監督は79分にキケ・ガルシアとの交代で武藤を投入。終盤は乾らの奮闘によってバジャドリーを押し込んだエイバルだったが、結局勝ち越しゴールを奪えず、試合終了のホイッスルを迎えることになった。

ここ6試合の成績を2分け4敗としたエイバルは、勝ち点21で17位に位置。降格圏18位バジャドリーとは、同勝ち点で並んでいる。