マンチェスター・ユナイテッドのオーレ・グンナー・スールシャール監督は、チームが本拠地オールド・トラッフォードで苦しむ理由を説明した。

今シーズンのプレミアリーグで2位と復調を見せるマンチェスター・U。中でも敵地での成績は秀でており、63ポイントのうち36ポイントを稼ぎ、昨シーズンからリーグ戦23試合負けなしと絶好調。一方で、ホームでは27ポイントを獲得するも3分け4敗と安定しない戦いが続く。

15日のヨーロッパリーグ(EL)準々決勝セカンドレグでグラナダをオールド・トラッフォードに迎えるマンチェスター・Uは、この試合で今大会のノックアウトステージ最初のホームでの勝利を目指すことになる中、スールシャール監督は本拠地での戦いが難しい理由について語った。

「エッジに飾ってあるすべてのバナーを目にすれば、スタジアムはもはや赤ではない。我々はこのような光景を見てきた。だから、(ホームで調子を落とす)それ以外の理由はない。一部の選手たちも言っていたが、チームメイトの場所を探すために一瞬の判断をするとき、赤のユニフォームが赤の座席を含む赤の背景の中にあるんだ。だから、反人種差別運動と一緒にこれ(赤の背景)を変えようとしてきた。そして、赤でなくなったことがとても重要だった」

「敵地で4-0で勝利したレアル・ソシエダ戦の後、ホームでの勝利は必要なくなり、0-0の良い結果だった。そして、ミラン戦との最初の試合では、終盤に失点を許してしまった。それでも、ホームで良い試合ができていると思う。パレスやトッテナム、アーセナルの敗れた3試合で悪いスタートを切ったが、今我々は良くなっている」