レアル・マドリーDFダニエル・カルバハルは、今回の戦線離脱に際して現役引退をも考慮していたことを明かしている。

カルバハルは9月30日にウィルス性心膜炎にかかっている事実が判明し、以降戦列から離れた。約1カ月半にわたりリハビリを行い、ようやく医師から試合出場許可が下りている。

実戦復帰に近づいているカルバハルだが、診断を聞いたときには恐怖を感じたという。

「怖かった。事が重大であれば、引退しなければいけない。そんなことも頭をよぎった」

「本当に驚いたよ。慢性的な病気で、プレーを辞めなければいけないかと思った。そういう選手が今までにもいたからね。だけどドクターから『心配ない』と言われて、指示に従って薬を飲んで静養することにしたんだ」

カルバハルは早ければ18日のリーガエスパニョーラ第12節アトレティコ・マドリー戦でベンチ入りする。

「最初の3週間、4週間はきつかったよ。何もできなかった。脈拍が上がらなかった。時間の経過が遅く感じられたよ。スポーツ選手だから、当然体は運動を求めるわけで」

「もう少し早く復帰したかったのが本音だね。でもいろいろ話して、今回のインターナショナルウィーク後に復帰するのがベストだと合意した。必要なフィジカルコンディション、プレーリズムを取り戻さなければいけないからね」

▶リーガ・エスパニョーラを観るならDAZNで!1ヶ月間無料のトライアルを今すぐ始めよう。