ナポリ指揮官ジェンナーロ・イバン・ガットゥーゾがアタランタ戦の黒星を悔やんでいる。

現地時間2日に行われたセリエA第29節、アタランタvsナポリは2−0で終了した。現在6位のナポリにとっては4位アタランタを下せばさらに上を目指せるチャンスだったものの、結果的に後半2失点を喫し、敵地で勝ち点を手にすることができなかった。

ガットゥーゾは試合後『DAZN』のマイクを通して「アタランタは理想通りの試合運びをしていなかった。この結果は我々のミスによるところが大きい」と怒り混じりにコメントしている。

「前半はある程度うまく事を進めることができていた。それなのに後半、我々は3度もミスをした」

「現時点でナポリは上位でフィニッシュできるだけのポテンシャルを備えていると思うし、実際に優れた選手たちがいる。それを考えたらもっとうまく試合運びをすべきだったね。主審、副審がエネルギーを失い、判断が危うく思えるシーンもあった。実際、それは我々がミスをした後に起こってしまった」

ナポリ指揮官は「ただ、諦めるわけにはいかない。選手たちももっと熱意を持って試合に挑んでほしいね。ナポリの選手たちは可能な限り最高の状態でゲームに挑むようにしないといけない。今夜の結果は自分たちから可能性を放棄したと言っても過言ではないんだ。だから私は怒りの感情を抱いている」と続け、選手たちの奮起に期待した。

今季、ナポリはセリエA最終節を終えたあと、8月上旬からポルトガルに移動してUEFAチャンピオンズリーグのラウンド16、バルセロナとの第2戦に挑む。今季待望のコッパ・イタリアを手にしたガットゥーゾにとって、今後も国内リーグ、欧州カップ戦とまだまだ負けられない試合が続くことになる。