ユヴェントスの指揮官アンドレア・ピルロが1日のスペツィア戦(4-1)終了後、イタリアメディア『スカイスポーツ』のインタビューに応じて勝利を喜んだ。

セリエA5試合を終えて2勝3敗とスタートに出遅れた王者ユヴェントス。第6節では今シーズンからセリエAに昇格したスペツィアと敵地で対戦し、ピッチ上ではサンプドリアとの開幕戦以来となる勝利(10月4日のナポリ戦は没収試合による勝利)を収めた。指揮官のピルロは試合を振り返りつつ、新型コロナウイルス感染から復帰するとドッピエッタ(1試合2得点)の活躍を見せたFWクリスティアーノ・ロナウドに言及した。

「良い試合だったが、前半はもっとアグレッシブに行かなければならなかった。しかし後半は良い形で入れたし、C・ロナウドがチームを助けてくれた。ユーヴェの勝因?攻撃的なスペーツィアに対処するために交代枠のカードを切った。また相手には中盤の選手が3人いたので、アルトゥールが自由に動けるようにポジションを下げた」

続いてピルロは、FWアルバロ・モラタとの2トップで先発したFWパウロ・ディバラに言及。「彼も良い試合をした。コンディションはまだ十分ではないが、良くなっている。ただC・ロナウドおよびモラタとのトリデンテを見るのはまだ早い。この先の数日間、状態を見ていきたい。クリスティアーノは20日間、活動を停止していたし、ディバラもプレーすることで少しずつ良くなっていく」と述べた。