南野拓実のリヴァプール移籍が決まり、長年海外で活躍してきた日本人プレーヤー、長友佑都、香川真司、本田圭佑がメッセージを発信している。

今シーズン、チャンピオンズリーグ(CL)グループステージ敗退となったものの、リヴァプールやナポリ相手に善戦したザルツブルクの一員として活躍を見せた南野。これを受け、日本代表FWに対するリヴァプールの関心が報じられる中、19日に日本人として初めてCL制覇6回を誇るイングランドの名門に加入することが決定した。

南野のリヴァプール移籍が決まったことを受け、現在ガラタサライでプレーし、日本代表のチームメイトである長友は、自身の『Twitter』で「南野リバプールに決まったね」と祝福し、強豪インテルで8シーズンの間、定位置争いを続けてきた経験から激励のメッセージを投稿した。

「ビッグクラブに行くことより、レギュラーとして長い期間活躍することの方が遥かに難しい。規格外の選手たちとのレギュラー争い。拓実頑張れ!」

また、セレッソ大阪の先輩であり、ドルトムント時代には延べ3シーズンにわたり現在リヴァプールを指揮するユルゲン・クロップ監督の指導を受けてきたサラゴサの香川は、“世界最高の監督”の下での後輩のさらなる成長を期待した。

「おめでとう!最高な挑戦が始まるな!世界最高の監督の下で自分信じて頑張れ!俺も頑張るぞ!」

そして日本代表の先輩であり、これまでVVVフェンロ時代からオランダ、ロシア、イタリア、メキシコ、オーストラリアと様々なリーグでプレーしてきた本田圭佑も「おめでとう!楽しんでこいよ!絶対に成功してこい!」と南野にエールを贈っている。

リヴァプール加入が決定した南野だが、新規の選手登録は来年1月1日の移籍市場開幕以降となる。そして、大きな注目を集めるデビュー戦は、1月5日のFAカップ3回戦エヴァートンとの“マージーサイドダービー”になることが予想されている。