レアル・マドリーやウェールズ代表で指揮官を務めたジョン・トシャック氏が、去就に揺れるFWギャレス・ベイルに言及した。

今季はジネディーヌ・ジダン監督の下で構想外扱いとなったベイル。終盤にはベンチでふざけるシーンがクローズアップされると、最終節には自らメンバー外を望んだとも伝えられており、今夏の退団は確実と見られていた。

しかし、先日代理人は退団を否定。また『as』は、契約満了となる2022年までの給与6000万ユーロ(約74億円)を受け取らない限りレアル・マドリーを去る意向はないと伝えている。

そんなベイルについて、トシャック氏が『BBC Radio』ウェールズ番で言及。今夏に状況や立ち位置を真剣に検討すべきだと促している。

「物事がうまくいかず、監督が違う考えを持っているというのはよくあることだ。落ち着いて解決する必要がある。対話する必要があるんだ」

「代理人が出てきて『契約が2年ある。それが切れるまで待つ』と主張するのは、取るべき方法ではないと思う」

「ベイルにはもう少し自分のことを話して欲しい。それは全員がそう思っているだろう」