ブンデスリーガは31日に第6節が各地で行われた。

リーグ戦3連勝中のドルトムントは、敵地でビーレフェルトと対戦。この日はハーランドがケガのために欠場。前線はサンチョ、ロイス、ブラント、アザールが入った。一方のビーレフェルトでは、前々節で王者バイエルン相手にゴールを奪った堂安律が、開幕6試合連続のスタメン出場を果たしている。

立ち上がりから圧倒するドルトムント。30分までにシュート7本(枠内シュート3本)や4度のCK、ポゼッション率は80%近くを記録するが、GKオルテガの好セーブに阻まれる。逆にカウンターから2度ほどピンチを迎えたものの、守護神ビュルキが防いだ。前半はスコアレスで折り返す。

すると53分、ドルトムントがついに先制に成功する。サンチョのCKからムニエが頭で触り、後ろに飛び込んでいたフンメルスが押し込んだ。15番の2試合連続ゴールで、待望のリードを奪う。守備に追われ続けた堂安は64分、大きな見せ場なくベンチに下がった。

ドルトムントはその後、CKの流れからロイスのクロスをフンメルスが頭で合わせ、追加点をマーク。リードを守り切り、2-0で勝利を収めた。

こちらも3連勝中のバイエルンは、ケルンに2-1で勝利。レヴァンドフスキが欠場、アラバもベンチスタートとメンバーを多少入れ替えたバイエルン。それでも13分、ミュラーがPKを沈めて先制に成功する。さらに前半終了間際にニャブリが追加点を奪ったが、82分に1点を返される。後半アディショナルタイムには危ない場面もあったが、リードを守り切った。