シャルケの日本代表DF板倉滉がまたも好パフォーマンスを披露し、現地メディアから高く評価された。

板倉は11月の日本代表メンバーに招集。しかし、2試合で出場時間は与えられず、シャルケのディミトリオス・グラモツィス監督は「彼は長時間飛行機に乗って長旅をしたが、残念ながらまったくプレーしなかった。監督として、選手がこれほど長い期間不在ながら出場機会も得られないというのは、フィットネスにも影響しかねないので好ましいとは言えない」と不満を述べていた。

そんな中、シャルケは20日にブンデスリーガ2部第14節でブレーメンと対戦。板倉は先発に名を連ね、フル出場を果たした。チームは終了間際にPKで追いつかれ、ドローに終わっている。

地元メディア『RUHR 24』では、板倉について「2.5」とチームトップタイの高評価。寸評では「板倉はインターナショナルブレイク中に旅の試練を経験し、日本代表として使われることなく何万キロも移動した。しかし、ブレーメン戦では7回のデュエルのうち1回しか負けなかった」と記された。

板倉はここまでリーグ戦10試合連続でスタメン。シャルケの守備陣において欠かせない存在となっている。