マンチェスター・シティがアーリング・ハーランドの代理人ミーノ・ライオラ氏と1月に交渉を行うようだ。イギリス『ザ・タイムズ』が伝えた。

ドルトムントでゴールを量産し、現在2022年夏に6400万ポンド(約99億円)の契約解除金が効力を持つとされる2024年までの契約を締結するハーランド。そんな同選手に対して、実父アルフ=インゲ氏の古巣であるマンチェスター・Cがトップターゲットとして興味を持つと考えられている。

現在、ジョゼップ・グアルディオラ監督は9番を置かない形でプレーしているが、トッテナムのハリー・ケイン獲得に失敗したものの、クラブは引き続きワールドクラスのストライカー獲得を目指している。

元恩師のオーレ・グンナー・スールシャール監督率いるマンチェスター・ユナイテッドなどのプレミアリーグ勢、レアル・マドリーやパリ・サンジェルマンも興味を持つことから争奪戦が予想されるが、どうやらマンチェスター・Cがリードするようで、来夏の移籍を目指して代理人と交渉の席を持つと伝えられている。

また、ハーランドの実父はマンチェスター・Cのサプライヤーであるプーマのエグゼクティブとも友人関係であり、1月にナイキとのエンドースメント契約が切れることから、プーマは同選手を取り込むことを検討する模様。プーマはドルトムントのサプライヤーでもあるころから、同社が去就の選択を手助けする可能性もあると考えられている。