マンチェスター・ユナイテッドのジョゼ・モウリーニョ監督は、今シーズン初黒星を喫したハダースフィールド戦後の選手のコメントに驚いたと語っている。

21日に昇格組のハダースフィールドと敵地で対戦したマンチェスター・ユナイテッドだが、2-1で競り負け今シーズン初めて勝ち点を逃した。試合後、モウリーニョ監督が選手の試合に臨む態度を非難する一方、アンデル・エレーラも「チームにパッションが欠けていた」とチームメイト批判ともとれる発言を行っていた。

このコメントを受け、ポルトガル人指揮官は「その発言には驚いたが、選手自身が敗戦の原因について認め、弁明するなんて簡単ではないから少しばかり満足している。我々が敗れた理由は彼が言った通りで、私がさらにそれについて話す必要はない」とエレーラの発言について話した。

また、今シーズン初めて敗戦したことについて、モウリーニョ監督は「悪いプレーをして試合に負けることはまた起きると思う。シーズン中、チームは常に良いプレーができるわけではないし、全てに勝つことはできない。それに幸運も常に続くとは限らない」とチームの成績に浮き沈みがあり得ると語っている。

続けて「だから我々はまた負ける時が来るだろう。しかし、我々のように優秀な選手たちにとってあのような受け入れられない姿勢は、極端な事例だと願っている」と28日に控えるトッテナム戦での復調を誓った。