リヴァプールのユルゲン・クロップ監督は、チームが危機的な状況に陥っていないことを強調した。

プレミアリーグ連覇を目指す今シーズン、リヴァプールは年明けまで首位に立っていたが、12月27日のウェスト・ブロムウィッチ戦以降はリーグ戦4試合連続で勝利なし。特に攻撃陣は沈黙を続けており、この間の得点数はわずかに1ゴールのみで現在4位にまで後退している。

一気に失速したチーム状態を受け、クロップ監督は21日のバーンリー戦を前に「これは大惨事ではない。もちろんパーフェクトではないが、マンチェスター・ユナイテッドとの試合では多くの良い面が見られた。しかし、勝てなかったから誰もそんなことに興味を示していない」と主張した。

また、同指揮官は離脱していたジョエル・マティプがチーム練習に復帰したことを明かした一方で、ディオゴ・ジョタの復帰にはまだ時間が掛かることを認めた。

「ディオゴにはまだ数週間が必要で、正確にどれだけの期間が掛かるかはわからない。少なくとも次の1週間や2週間ではない。彼には時間が必要だ。私がどれだけ恋しく思っているかなんて重要なことではなく、彼はここにいないからそのように考えていてはだめだ。近い将来に彼が帰ってくることを願っている」