2日にバロンドール受賞式が行われ、バルセロナFWリオネル・メッシが4年ぶり通算6度目の受賞を果たした。同選手にトロフィーを手渡した前年度受賞者のレアル・マドリーMFルカ・モドリッチは、メッシの受賞に対して喜びを表している。

2018年バロンドール受賞者のクロアチア代表MFは、メッシにトロフィーを渡した後、次のように語っている。

「この授賞式に参加し、メッシに賞を与えることができるのは誇り高い。彼は受賞に値する選手だ。前年度受賞者が新たな受賞者にトロフィーを手渡すのは、素晴らしい試みだと思う。こうやってリスペクトの姿勢を示すのは、このスポーツの役に立つことだ。僕たちはライバルだけど、敵ではないんだからね」

モドリッチはその一方で、このバロンドール授賞式を欠席し、セリエAの授賞式に参加したユヴェントスFWクリスティアーノ・ロナウドについて問われ、次のように返答した。

「その質問は、別にいいんじゃないかな。僕は自分のことについて話させてもらうよ。ここにいることができて、うれしく思っている。フットボールはリスペクトがあるものとして扱うべきであり、たとえ自分が受賞できなくても、リスペクトによってここにいなければならない。この授賞式は、フットボールの祝い事なんだから」

「だから、僕はここにいる。リスペクトを示すために。単純に、フットボールはそうやって扱われるべきなんだよ」