現地時間8日、UEFAヨーロッパリーグ(EL)準々決勝の第1戦が各地で行われた。

アヤックスvsローマの一戦は前半39分、ドゥサン・タディッチのお膳立てを受けたデイヴィ・クラーセンが先制ゴールを決め、アヤックスが先行。

後半に入り、52分にはタディッチがPKを獲得してアヤックスが追加点のチャンスを得る。だがタディッチはこのPKを沈めることができず、スコアは1−0のまま。

アウェーで苦戦していたローマだったが、57分にロレンツォ・ペッレグリーニが直接FKを決めて同点に追いつくと、87分にはCKの流れからボールがファーに流れ、ローマDFイバニェスが胸トラップから豪快に左足を振り抜き、1−2と逆転に成功。

2つのアウェーゴールを奪ったローマが1−2で逆転勝利を収めている。試合のスタッツはシュート本数15−7(枠内9−4)とアヤックスが多くの決定機を生んだ内容だった。

ディナモ・ザグレブvsビジャレアルの一戦は前半終了間際にジェラール・モレノが決めたPKがこの試合唯一のゴールとなり、ビジャレアルが0−1でアウェー戦を制している。

EL準々決勝第2戦は現地時間15日(日本時間16日AM4開始)に行われる予定。

■EL準々決勝第1戦結果
ディナモ・ザグレブ 0−1 ビジャレアル
アヤックス 1−2 ローマ
アーセナル 1−1 スラヴィア・プラハ
グラナダ 0−2 マンチェスター・ユナイテッド