インテルに所属する日本代表のDF長友佑都がヨガ愛好者の1人として、30日付で『ヴァニティ・フェア』イタリア版の特集に登場している。

同誌は「(ヤニック)ノア、(マリア)シャラポワら瞑想を取り入れるチャンピオンたち」と題し、スポーツ界で活躍するヨガ愛好者の特集を組んだ。テニス界の女王シャラポワや、バスケットボール選手のレブロン・ジェームズらと並び、長友を紹介している。

25日、テニス・デビスカップをフランス代表が16年ぶり10度目の優勝を果たす快挙を達成した。フランス監督を務めたノアは、練習の前に選手たちに対し、30分間の瞑想を課していたことを明かしており、注目を集めた。

サッカー界においてもヨガ愛好者は多い。同記事では、「40歳までプレーできたのはヨガのおかげだ」と話す元マンチェスター・ユナイテッドのライアン・ギグスを紹介したほか、世界王者ドイツ代表もインストラクターをつけ、ヨガを練習に取り入れている事に触れた。続いてインテルについても言及。長友はヨガ好きが高じ、ヨガ本を出版したことでイタリアでも注目を集めたが、「インテルは内部で解決策を見つけた。所属する日本人選手ユート・ナガトモがレッスンを行っている」と綴り、長友がヨガを指導していることを伝えた。「チームメートも彼の影響を受けている。今シーズンのインテルのパフォーマンスを見ても、結果は遅れることなく現れた」と述べ、無敗のインテルの躍進に長友のヨガ効果を挙げた。

なおヨガはこのほか、ラグビーニュージーランド代表やボーリング、アイスホッケー、ゴルフ、バレーボールなど幅広い分野のスポーツにおいて、選手に取り入れられているとのことだ。

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