ユヴェントスのボスニア・ヘルツェゴビナ代表MFミラレム・ピャニッチが、イタリア紙『トゥット・スポルト』のインタビューに応じ、意気込みなどを語った。

ピャニッチは今シーズン、新指揮官マウリツィオ・サッリの下で輝きを増し、ユヴェントスにとって欠かせない存在となっている。そんな中、ボスニア人MFは、26日のレッチェ戦(1-1)で筋肉系のトラブルに見舞われ、30日のジェノア戦(2-1でユヴェントスが勝利)を欠場。チームの絶対的なレジスタを欠いたユーヴェはホームで苦戦し、試合終了間際のFWクリスティアーノ・ロナウドのPKにより辛くも勝利を手にして、首位の座を守った。しかしピャニッチは、自身の不在も含め、何らかの言い訳をするべきではないと主張している。

「誰かのせいにするのは一番簡単なこと。審判がミスをすることもあれば、僕らがミスをすることもある。ミスは誰にでも起こり得ることで、有利になるともあれば、不利になることもある。最終的に強いチームは言い訳を探すことなく、勝つのだと思う」

■ユーヴェは優勝するために作られたチーム

続いてユーヴェMFは、1ポイント差で追いすがるインテルとのスクデット争いについて自身の考えを明かした。

「インテルのことはそれほど気にしていない。僕らは自分たちの道を進んで行かなければならない。このままのポイント差が続くとしても、恐れることなくプレーしていくつもりだ。このチームが優勝するために作られたチームであることは証明済みだ。スクデットをここから手放したくない」

さらにピャニッチは、チャンピオンズリーグについても言及。決勝トーナメントが始まる2月以降を視野に入れ、意気込みを語った。

「チームの準備は整っている。強い選手が揃っているし、恐れなどない。2月、3月には、トップチームに負傷者がなく、万全の状態で臨まなければならない。どんな相手でも問題なく、戦えるはずだと強く信じている。このチームは、最高峰のクラブに名を連ねるために作られたチームなんだ」