ブラジル代表FWウィリアンの代理人が、すでに契約オファーを複数受け取っていることを明かした。

2013年にチェルシーに加入し、公式戦339試合で63ゴール62アシストを記録してきたウィリアン。2度のプレミアリーグ制覇などを経験してきたが、現行契約は今季終了まで。本人は3年契約を望んでいるものの、チェルシー側は1年をオファーしていると見られており、退団の可能性が高まっている。

そんなウィリアンの状況について、代理人がイギリス『talkSPORT』で言及。決断はシーズン終了後に行うと明かした。

「プレミアリーグのクラブから具体的なオファーが2つ、MLS(アメリカ)から1つ、ヨーロッパから2つあるね」

「シーズン最終戦の後に決断することになるだろう」

ウィリアンに対しては、同じロンドンに本拠を置くアーセナルやトッテナム、マンチェスター・ユナイテッドも興味を持っていると報じられている。またチェルシーのレジェンドであるデニス・ワイズ氏は、『Stadium Astro』に対して「アーセナルにとって素晴らしい選手だし、フィットすると思う」と語っている。

8月9日には32歳となるウィリアン。新天地はプレミアリーグのライバルクラブになるのだろうか。