元イングランド代表MFジョー・コールが、イングランド3部のコベントリーに移籍することが決まった。昨年のレンタル移籍を経て、今季終了までの完全移籍で契約したことをイギリス『デイリー・メール』などが伝えている。

チェルシーやリヴァプールで活躍し、イングランド代表でもプレーしたJ・コールは、2014年夏にアストン・ヴィラに加入したものの、今季は出場機会がなかった。そこで昨年10月、11月末までの35日間のレンタルでコベントリーに移籍し、意外な選択として話題を集めていた。

新天地では7試合に出場して1得点を記録し、そのまま完全移籍することが決まった。トニー・モウブレイ監督は公式ウェブサイトで、次のようにコメントしている。

「彼が加入し、一緒に仕事をすることは非常に楽しかった。残りのシーズンのプレーにもサインしてくれたことを喜んでいる。スタッフも彼のフィットネスとコンディションを整えるために、懸命に働いてくれた」

「彼は偉大な選手であり、選手たちは彼の経験のフィードバックを受けることができる。若い選手たちにとって、非常に良い影響を与えてくれるのは間違いない」

チェルシー時代はプレミアリーグとFAカップ優勝に貢献したJ・コールも、34歳となった。一時代を築いたアタッカーは、3部で新しいキャリアを築こうとしている。