バルセロナFWリオネル・メッシが、また新たな金字塔を達成した。

2000年にバルセロナ下部組織に加入し、クラブ一筋を貫いてきたメッシ。2005年のトップチームデビュー以降、チャンピオンズリーグ4度制覇、リーガ・エスパニョーラ10度優勝と数々のタイトルを獲得してきた。昨年には史上最多6度目のバロンドールを受賞し、未だ世界最高の選手として君臨している。

そんなメッシは、30日に行われたコパ・デル・レイ4回戦レガネス戦に先発。2ゴール1アシストを記録し、チームを5-0の大勝に導いている。

そしてこの勝利は、メッシにとってメモリアルなものとなった。これまでバルセロナで710試合を戦ったアルゼンチン代表FWだが、レガネス戦が通算500勝目に。これはスペインクラブに所属する選手として、史上初の快挙となった。なお710試合の内訳は、500勝131分け79敗。勝率は驚異の7割超えと、圧倒的な戦績を収めている。

前人未踏の記録を達成し続けるメッシ。ペレ氏の持つ同一クラブでの得点世界記録にも迫る中、スパイクを脱ぐ時までに何個の記録を達成するのだろうか。