トッテナムのジョゼ・モウリーニョ監督は、チームが昨シーズンよりも成長していることを強調した。

昨年11月にマウリシオ・ポチェッティーノ前監督に代わって新指揮官に就任したモウリーニョ監督。すると、好不調の波こそあったものの、ヨーロッパリーグ(EL)圏内の6位に滑り込むことに成功した。そして、2シーズン目となった今シーズン、開幕戦こそ黒星を喫するも、以降は無敗を継続して8節を終了して2位に立つなど、プレミアリーグ優勝争いへの参戦が予想されている。

そんなポルトガル人指揮官が率いるトッテナムは21日にマンチェスター・シティと対戦する。インターナショナルブレイク明け直後の大一番を前にプレスカンファレンスに臨んだ同指揮官は「我々はさらに良いチームになり、それはマンチェスター・シティも同様だ」と話し、コメントを続けた。

「彼らにはペップともう1年あり、ファンタスティックなコーチの下でプレーする選手たちともう1年ある。シティは1億5000万ポンドを移籍市場に投じた。昨シーズンの対戦(トッテナムが2-0で勝利)のとき、彼らは自分たちがチャンピオンになれないと考えていただろうが、今の彼らは戦いの中にいて、3ポイントを獲得することで4位や5位に浮上できると考えているはずだ」

「昨シーズン、我々は生き残ろうとトライしていた。そして今、このチームは異なる調子だ。我々はさらに良いチームになり、シティが相手でも我々は良い状況にいる。彼らがチャンピオンを目指していることは明らかだが、私たちは次の試合、明日の試合に勝ちたい」

「明日の相手はプレミアリーグを制し、プレミアリーグをほとんど勝ち取りかけ、10年以上もプレミアリーグの優勝を争い、完璧を極めようとしているチームだ。我々はまだ始まったばかりで、完璧には程遠いし、まだまだ満足できない。我々はパーフェクトなチームではない。以前よりも良くなっていて、毎試合をポジティブに迎え、この試合に勝つというメンタリティを持っている。それでもまだまだ道のりは長い」