ミランのズラタン・イブラヒモヴィッチに1試合の出場停止処分が科されることが発表された。

10日の3-1でミランが勝利したパルマ戦で、1アシストを記録したイブラヒモヴィッチは60分に主審のファビオ・マレスカ氏に侮辱的な言葉を吐いたとしてレッドカード。しかし、この退場処分を巡っては、主審側の聞き間違いがあった可能性が指摘されている。

試合後にステファノ・ピオリ監督は「彼は侮辱するような言葉を発していないし、なぜ退場させられたのか理解に苦しむ。明らかにレッドカードは正当なジャッジではなかった」と主張。また、クラブの弁護士はスポーツ裁判所に異議申し立てをする可能性を示していた。

そんな中13日、スウェーデン代表FWに対する処分が決定。セリエAの公式ウェブサイトによると、同選手は「マッチオフィシャルへの挑発的な態度、敬意を欠いた批判」を理由に1試合の出場停止処分を科されることになった。

この決定により、首位インテルとの勝ち点差が「11」にまで広がるミランは、18日のホームでのジェノア戦にイブラヒモヴィッチを欠いて迎えることになる。