マンチェスター・シティDFバンジャマン・メンディが、新型コロナウイルスに関する規則を破ったことが発覚した。

イギリス『ザ・サン』は3日、メンディが大晦日に友人をチェシャー州の自宅に招いてパーティを開いたと報道。現在、同州は感染リスクの最も高く、ステイホームが指示される“ティア4”に属しており、同選手の行動はイギリス政府が定めたプロトコルに違反するものであると指摘されている。

これを受け、マンチェスター・Cは声明の中で「この報道の主旨が誤って解釈され、選手も自身のミスを公に謝罪したが、クラブはこの違反行為が発覚したことにひどく失望する。内部調査を開始することになる」と発表した。

なお、メンディが所属するマンチェスター・Cでは、昨年末から複数の選手とスタッフの新型コロナウイルス感染が判明。12月28日に予定されていた2020年最終戦のエヴァートン戦は延期され、ジョゼップ・グアルディオラ監督は3日のチェルシー戦に向けて、ガブリエウ・ジェズスとカイル・ウォーカーを含めた5選手が欠場することを明かしていた。

また、先日にはトッテナムのエリック・ラメラ、セルヒオ・レギロン、ジオヴァニ・ロ・チェルソ、ウェスト・ハム・ユナイテッドのマヌエル・ランシーニが集ってクリスマスパーティを家族とともに開催したことが発覚。それぞれのクラブから糾弾されている。