■プレミアリーグ第1節
ワトフォード 3−3 リヴァプール

得点者
ワトフォード:オカカ(8分)、ドゥクレ(32分)、ブリトス(90分)
リヴァプール:マネ(29分)、R・フィルミーノ(55分/PK)、サラー(57分)

プレミアリーグ第1節、リヴァプールはアウェーで昨シーズン17位ワトフォードとの一戦に臨んだ。

去就が注目されているリヴァプールのフィリペ・コウチーニョは、背中の負傷によりメンバー外となった。

試合は7分にホームのワトフォードがビッグチャンスを迎える。裏に抜け出したロベルト・ペレイラが個人技からシュートに持ち込み、CKのチャンスを得た。そのCKのチャンスにステファノ・オカカがヘディングでネットを揺らし、8分にワトフォードが先制に成功する。

その後ワトフォードは右サイドバックのダリル・ヤンマートが負傷したため、18分に1枚目の交代のカードを切ることを余儀なくされた。

1点を追うリヴァプールは29分にサディオ・マネがバイタルエリアから個人技を仕掛け、味方の壁パスを利用してゴール前へと進出し、冷静に右足でゴールを決めてスコアを1−1とした。

追いつかれたワトフォードは32分にリヴァプールゴールに襲いかかる。右サイドからショートカウンターを仕掛け、トム・クレヴァリーがクロスを放り込む。中でオカカがつぶれたところに、後ろから走り込んだアブドゥライ・ドゥクレが押し込んで、ワトフォードが再びリードする展開になった。

再び追う展開になったリヴァプールは猛攻を仕掛けるも、同点ゴールを決めることができず、2−1のまま前半終了となった。

後半に入ると、54分にモハメド・サラーが裏に抜け出し、飛び出したワトフォードのGKゴメスがサラーを倒したとして、リヴァプールにPKが与えられた。このチャンスをロベルト・フィルミーノが冷静に決めて、PKでリヴァプールが2−2の同点に追い付く。

その直後の57分にはR・フィルミーノが左サイドで裏に抜け出して、浮き球のパスを中に放り込む。そこに快足サラーが走り込んで押し込んで、リヴァプールがスコアを2−3にひっくり返した。

その後もリヴァプールが攻勢を仕掛ける展開が続くものの、追加点を奪うことができずに2−3のままアディショナルタイムに突入。

しかし93分、ワトフォードはCKのチャンスを得ると、中に放り込んだ後の混戦からシュートに持ち込む。GKシモン・ミニョレが手で弾いたところにミゲル・ブリトスが押し込んで、土壇場で3−3の同点に持ち込んだ。

試合はこのまま終了し、ワトフォードとリヴァプールが勝ち点1を分け合う結果となった。