■ブンデスリーガ第7節 ヴォルフスブルク 1-1 マインツ

ヴォルフスブルク:ギラボギ(55分)

マインツ:武藤嘉紀(74分)

ブンデスリーガ第7節が30日に行われ、ヴォルフスブルクとマインツが対戦した。今シーズン途中からヴォルフスブルクを率いるマルティン・シュミット監督にとっては古巣との一戦となった。

マインツのFW武藤嘉紀は3試合連続の先発出場。1トップとして先発した武藤はカウンターの起点となるだけでなく、縦横に幅を作る走りでチームの攻撃を活性化させていく。

しかし、両チームともに決め手を欠き、決定的なチャンスを生み出すには至らず。前半はスコアレスで終了する。

後半に入り、ペースをつかんだのはヴォルフスブルク。サイド攻撃できっかけを作ると、右からのコーナーキックにジョシュア・ギラボギが合わせて、先制に成功する。

しかし、マインツがワンチャンスをエースがものにする。74分に右サイドからレオン・エツトゥナリのクロスに武藤が一瞬マークを外して、頭で合わせる。ボールはGKの頭を越えて、ファーサイドに沈み込む。

終盤にはマインツが逆転を目指し、猛攻。ヴォルフスブルクは退場者を出して守備に追われる。

しかし、試合はそのまま1-1で終了。武藤は今シーズン3ゴール目を挙げたものの、白星には結びつかず。マインツも連勝とはいかなかった。