セリエA第37節カリアリvsユヴェントスは2−0で決着。すでに優勝を決めているユヴェントスが6敗目を喫する形になった。試合後、ユヴェントス指揮官マウリツィオ・サッリが『DAZN』のマイクを通じて試合を振り返っている。

「今夜の試合については、本来のコンディションでピッチに立つことさえ不可能だった。68時間前に優勝を決め、それからあまりにも時間がないからね。各選手の動きも良くなかったし、改善点についてはチーム状況以上に日程のほうが重要だろう」

「それにしても、このスケジュールは本当にひどいよ。たとえ今季問題があったシーズンだったとしても、我々は12日ほどで5ゲームを行うことになる。このような過密日程は我々だけだ」

サッリは、8月1日に予定しているセリエA最終節ローマ戦に向けて「チームの回復を重視しなくてはいけない。もしかするとU−23の選手を送り出すかもしれないね」と続け、リーグ最終戦はBチームの選手を起用することもほのめかしている。

ユヴェントスはセリエA全日程を終えた後、8月7日にはUEFAチャンピオンズリーグのラウンド16第2戦、リヨン戦に挑む。勝ち上がった場合はリスボンでの準々決勝へ進むことになるが、サッリ監督にとってリーグ終盤の超過密日程は悩みのタネとなっている模様だ。