モナコからマンチェスター・シティに加入したDFベンジャミン・メンディは、移籍が決定した喜びを語っている。

今夏マンチェスター・シティが何カ月間も追いかけてきたメンディの移籍が24日、ついに成立した。23歳のフランス代表DFは、ディフェンダーとして史上最高額の5200万ポンド(約75億円)で同クラブと5年契約を結んでいる。

メンディは、クラブの公式サイトで「当初から願っていた移籍が実現して誇りに感じている。リーグ戦が終わった直後に、僕は家族と話をして、マンチェスター・シティに移籍する決断を下した。今はとても幸せだ」とビッグクラブへの加入を喜んでいる。

フランス代表DFは昨シーズン、全公式戦で11アシストを記録。チャンピオンズリーグでは、出場選手最多となる57本のクロスを供給するなど、モナコのベスト4進出に貢献していた。同選手はプレミアリーグでも、その攻撃力は通用すると感じているようだ。

メンディは「チームに多くをもたらすことができるはずだ。サイドバックとしてプレーし、ストライカーの得点をアシストしたい。このチームのように攻撃を全面に押し出すプレースタイルが好きだ。欧州最高のリーグであるプレミアリーグでプレーすることが子供のころからの夢だった。楽しみながらプレーしたい」と言及。

さらに、チームを率いるジョゼップ・グアルディオラ監督について「彼は選手のモチベーションを高めるのが得意で、どことなくマルセロ・ビエルサに似ている。それは僕たちにとって有益なものでしかない」と指揮官の印象を話している。