トッテナムのジョゼ・モウリーニョ監督が、今夏加入したギャレス・ベイルへの信頼を強調した。

直近数シーズンはレアル・マドリーで苦しんでいたベイル。今夏期限付き移籍で古巣トッテナムへ復帰を果たすと、負傷の影響で出遅れはしたものの、22日のヨーロッパリーグ(EL)LASK戦では1アシストを記録。復活の時を待っている。

モウリーニョ監督はELグループリーグ第2節のアントワープ戦前の会見で、ベイルがレアル・マドリー時代に残した実績を称えている。

「1つは評判、1つは事実だ。彼の名声と4度のチャンピオンズリーグ(CL)制覇をぜひ手に入れたいね。私は(CL優勝は)2つしか持っていない。ギャレスにおける事実は、彼があのクラブ(レアル・マドリー)で違いを生み出したということだ」

「何年間も、10年以上もCL準々決勝さえ到達できないクラブだったが、その後大きく飛躍した。彼が来た後、5回中4回も優勝したんだ」

そしてプロとして模範的な振る舞いだと称え、アントワープ戦では先発させることを示唆した。

「彼はハードワークしている。全員のための非常に素晴らしい手本となっているね。チームの一員として、彼の態度は信じられないほど素晴らしいもの。トッテナムの男としての彼の態度は驚くべきもの。(ベストに)近づいている。私の目で見てもわかるし、科学的なデータでもそうだ」

「前進しているし、アントワープ戦では良い状態のギャレスを見られると思う。彼が飛躍できることを願うよ」