FW武藤嘉紀が所属するマインツが19日、ドイツ遠征中のFC東京と対戦。試合はマインツが5−2と大勝している。

古巣対戦となった武藤は先発出場を果たした。試合は前半をスコアレスで終えると、後半に動かしたのはマインツ。51分にゲリット・ホルトマンが見事なシュートを決めて先制する。直後にFC東京FW永井謙佑のゴールで追いつくが、その後3点を追加し、マインツが4−1と突き放す。ピーター・ウタカのゴールで1点を返されるが、試合終了間際の88分に新加入FWケナン・コドロがこの試合2点目を奪い、止めを刺した。

武藤は60分までプレーしたものの、ゴールはなし。一方で、今夏に加入し武藤のライバルになるとみられるコドロが2ゴールを挙げている。

一方のFC東京はJリーグの中断期間を利用してドイツ遠征を行っているが、アウクスブルク戦に続き敗戦。欧州クラブとの差を痛感することとなった。