チェルシーのFWジエゴ・コスタがアトレティコ・マドリーに復帰することが正式に決まった。

先週、チェルシーとアトレティコはコスタの移籍でクラブ間合意に至り、スペイン代表FWは25日にメディカルチェックをパス。ついに念願の古巣復帰が正式に決定した。しかし、アトレティコは今夏から新戦力の登録禁止処分を科されているため、同選手は来年1月1日まで公式戦に出場できない。

2014年にアトレティコを退団し、チェルシーに加入したスペイン代表FWは、120試合に出場し、59ゴールをマーク。3シーズンで2度のプレミアリーグ制覇と1度のリーグカップ優勝に貢献した。しかし、昨シーズン終了後にアントニオ・コンテ監督から戦力外通告を受けたコスタは、スタンフォード・ブリッジから姿をくらませるなどチームへの合流を拒否し、古巣への復帰を懇願していた。

チャンピオンズリーグでアトレティコとの対戦を控えるコンテ監督は、古巣への復帰か決定したコスタについて「ジエゴとは何の問題もない。彼の将来を祈っている」とコメントを残している。