■リーガエスパニョーラ第17節 エスパニョール 1−0 アトレティコ・マドリー

エスパニョール:セルヒオ・ガルシア(88分)

22日のリーガエスパニョーラ第17節、アトレティコ・マドリーは敵地コルネジャ=エル・プラットでのエスパニョール戦を0−1で落とした。

クラシコが行われる節に、同試合とは異なる地で開催することが義務付けられているアトレティコとエスパニョールの一戦。シメオネ監督は、GKオブラク、DFヴルサリコ、サビッチ、ゴディン、フィリペ、MFトマス、ガビ、サウール、コケ、FWフェルナンド・トーレス、グリーズマンをスタメンとして起用し、4−4−2のシステムを採用している。

前半はアトレティコ、エスパニョールともにリスクを抑えて戦う姿勢を見せ、手堅い内容に。最初に決定的なチャンスを迎えたのはエスパニョールだった。19分、フィリペのパスミスからカウンターを仕掛け、バティスタンがGKオブラクと1対1となったが、シュートを枠を大きく外れた。

一方アトレティコはトマス、サウール、コケ、前線から下がるグリエズマンが中盤で流動的に動きながらエスパニョールの守備を切り抜けようと試みる。が、相手ペナルティーエリアまで近づくことはできても、シュートまで持ち込むことができない。後半に入るとポゼッション率でエスパニョールを上回り始めるも、それでも決定機を迎えられない。

シメオネ監督は63分、トマスとの交代でアンヘル・コレアを投入。さらに70分にはF・トーレスも下げてガメイロもピッチに立たせた。76分にはそのガメイロがグリエズマンのスルーパスからペナルティーエリア内に侵入したが、シュートはGKパウにセーブされた。

そして試合終了間際の88分、スコアが動く。ゴールを決めたのは、ホームチームだった。エスパニョールは右サイドからカウンターを仕掛け、一人離れて左サイドからペナルティーエリア内に入り込んだセルヒオ・ガルシアが、ピアッティのグラウンダーのクロスを枠内に押し込んだ。アトレティコは反撃するも実らず、1点ビハインドのまま試合を終えている。

2位アトレティコは今季リーガ初の敗戦。またアウェーでの敗戦は、2016年12月12日のビジャレアル戦以来となった。勝ち点は36のままで、翌日にレアル・マドリー戦に臨む首位バルセロナに勝ち点差を9まで広げられる可能性をつくっている。

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