マンチェスター・ユナイテッドが、チェルシーと契約満了を迎えるウィリアンに興味を持っているようだ。『フランス・フットボール』が伝えた。

2013年にチェルシーに加入して以降、主力の1人として2度のプレミアリーグ優勝に貢献したウィリアン。今シーズンは、退団したエデン・アザールが着用した10番を継いで躍動するブラジル代表FWだが、6月30日に満了を迎える現行契約の延長交渉は決裂したと伝えられており、このまま退団することが予想される。

また、チェルシーで300試合以上に出場し、ブラジル代表としても70キャップを誇る31歳の同選手に対して、ネイマールの退団に備えるパリ・サンジェルマン(PSG)やレアル・マドリーなどが興味を持つという。しかし、いずれのクラブもウィリアンの年齢を考慮し、選手側が希望する3年契約を提示することに二の足を踏んでいるようだ。

そんななか、経験豊富なブラジル代表FWとの契約に関心を寄せるプレミアリーグのライバルであるマンチェスター・Uが、選手側が希望する条件でのオファーを提示するとのこと。さらに、ウィリアン側と同クラブがすでに接触したことも同メディアは伝えている。

プレミアリーグをよく知るウィリアンを移籍金なしで獲得できればマンチェスター・Uにとって大きなメリットがありそうだが、どのような結末を迎えるのだろうか。