アルミニア・ビーレフェルトの日本代表MF堂安律はバイエルン・ミュンヘン戦で加入後初の得点を記録。試合後の記者会見でウーヴェ・ノイハウス監督が同選手のパフォーマンスについてコメントした。

今夏期限付きでPSVから加わった堂安は、ドイツの地ではここまでの公式戦すべてにスタート。バイエルン戦ではリーグ戦では初めて最も好むという右ウィングで起用されると、58分には待望の加入後初得点をマーク。相手ペナルティーエリア内で主将のFWファビアン・クロースから横パスを受け、右足でのシュートがドイツ代表GKマヌエル・ノイアーが守るゴールのネットを揺らした。

最終的には1-4で敗れた試合後に会見に臨んだノイハウス監督は、そんな堂安のパフォーマンスについて言及。「最初はチームとの連携がまだ100%ではなかったかもしれないが、それでも私は最初の3試合の彼に満足していたよ」と切り出すと、このように続けた。

「今日は(うちでの)彼のベストゲームだっただろう。活発に動いてとてもいい場面を見せたし、キープ力も示してくれた。簡単にボールを奪われることがなく、同僚もしっかり視野に入れている。得点を挙げていくつかのシュートを放ったほか、クリスタィアン・ゲーバウアーに裏を突く優れたパスも送ったね。本当にたくさんのいいプレーを見せてくれたし、彼がここにいて私は喜んでいる」

公式戦5試合目にして早くも監督の信頼を勝ち取っている様子の堂安。25日にアウェーで行われる次節ヴォルフスブルク戦でも引き続き好調を維持することに期待したいところだ。